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【カフェ】桜珈琲 鳳本店(再訪)7回目

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  • 2022年05月
  • 朝食タイム
  • お会計:1,606円(大人2人分)
ブログのタイトルには「7回目」と書いたけれども、6回目以降も何度か来ている。
いつも同じ注文しかしないので、同じ記事が続くのもアレだなーっと

今回の訪問は、少し久しぶりながらも、モチロンいつもの注文。
何故、記事に起こすことにしたかというと、サブタイトルが付く

【悲報】 お値段UP

100円も違わないんだけどね


いつものオーダー内容だと、内訳はこんな感じ。
  • コーヒー:440円 → 460円
  • モーニング:250円→270円
このご時世、仕方がないね。。。

でも、このお店はお気に入りだしコーヒーもフード類も美味しい。
引き続き通うつもり。
さぁ、頑張って収入を上げる努力をしようっと。

感染症対策としては、入り口で手指の消毒を求められる。
以前は入口のドアをあけ放っていたけれども、お店の構造上そんなことをしても意味ないので(回廊のような造りになっている)今は閉じている。
ただ。空気はずーっと循環させていて、ふとした瞬間に風の流れを肌に感じる事がある。
まぁこれが出来ていれば問題ないのかな。

まだ空いている時間だったので席は自由に選べた。
カウンター席について、いつものオーダーをして(メニューは NO LOOK )、お食事開始。

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ホットドッグモーニング 270円 + ダークブレンド 460円。

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オーブンサンドモーニング 270円 + ブレンド 460円。

メインのパンに、サラダとヨーグルト+フルーツ(缶詰?)が付く。
母と一緒に行ったときはいつもで、1個ずつシェアして・・・
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こんな感じで両方(´~`)モグモグ。

オーブンサンドの卵は、焼いているやつ。
関西では卵サンドは焼いているのが普通。
タマゴサラダのサンドイッチは、コンビニで食べるものってイメージがあるなぁ。

サラダは、今日はツナが添えてあるレタスメインのサラダ。
大根と人参の千切りも。
彩りが綺麗だった。

コーヒーは、今はホットだけれども、暑い季節になったらアイスコーヒーも頼んだりする。
大きい装置で抽出する水出しコーヒーもあって、どれも非常に美味しい。

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そういえば、以前はコーヒーはサイフォンで淹れていた。
今はドリップになっている。

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ラテを作るマシンもある。
ラテアートにも対応してくれる。
カウンター席だと、バリスタさんの妙技をのぞき見出来てなかなか楽しい

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帰り際に、中庭の桜の木をぱちり。
この日は雨が降っていたので、緑がキラキラしていてとても綺麗だった。


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来た時は空いていたのに、帰り際にはほぼ満席に。
相変わらずの繁盛店。
また来ます。

ご馳走さまでしたー(・人・)


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【かにすき】かに道楽 堺店

カテゴリ:
  • 2022年01月
  • ランチタイム
  • お会計:24,585円(大人3人分)
コロナ禍の中、また蔓延防止要請が始まった。
飲食店の皆様は大変だ・・・。

そんな中、両親が「かにすきを食べたい」と。
昆布だしではなくて、うどんを食べるときのような出汁を使ったカニ鍋。
関西ではこれがスタンダード。
かに道楽が起源の鍋料理。
じゃ、かに道楽に行こうか、という事になった。

一番近いお店に電話をするも、目当ての日は満席。
おっと、とひるむ 
本当に世の中の飲食店さんは苦労されていらっしゃるのか・・・?

少し距離はあるけど堺店にお電話すると、14時台ならお部屋をご用意します、とのこと。
その前もその後も、もう予約でいっぱいなんだそうだ。
本当に世の中の飲食店さんは苦労されていらっしゃるのか・・・?

そんなこんなで、当日。
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やってきました、かに道楽。

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時短営業のお知らせ。
やっぱり、飲食店は大変だ・・・予約取れない日もあるけど。

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ちょっと寂しいディスプレイ。
基本、かにの鍋か懐石コースしかないからね。
一品料理もあるけど、ディスプレイには少ししか含まれていなかった。
もっと豪華にどーんと飾ればいいのに・・・。

感染症対策は、入口と各フロアのエレベータホールに消毒薬の設置。
体温は検温されなかったなぁ。

待っているお客様を横目に、すんなりと通してもらえた。
小さいエレベーターに家族だけで乗る。
目的のフロアに行くと、店員さんお二人も待っていてくれた。
小上がりで靴を脱いで、廊下を進んで個室に案内してもらう。

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立派なお部屋。
掘りごたつ式で、床暖房。
造り付けの和風のクローゼットもあり、上着はそこのハンガーにかけておく。
旅館のお部屋みたいだった。

コースは量が多いので、3人様でしたら2人前注文されて足りない分を追加されるといいですよ、
という店員さんのアドバイス。

特大かにしゃぶ会席「香雅 (こうが)」7,800円 (税込8,580円)2人前と
一品料理を少し注文して、お食事スタート。


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【一品料理】かにみそ。650円 (税込715円)。

蟹身も少し。
もちろんカマボコではなくて本物

実は私、蟹はあまり好きでは無くて
お造りか天婦羅しか食べない。
かにみそは食べられるので、これをつまみながらずーっとビールを飲む作戦。

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アサヒ スーパードライ550円 (税込605円)。

という訳で、乾杯

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【コース】前菜。

画像で1人前。
かに酢と、煮物の小鉢(何かは不明 )。
メニューには「サラダ かにみそドレッシング」との記載だったけど、絶対に違うメニューと断言。

後でお部屋係の店員さんとおしゃべりしていて気が付いたのだけど、
かに道楽では各店で、店長さんにそれなりの裁量があるみたい。
それぞれお店の客層に応じて、微妙にメニューにアレンジを入れているそうだ。
このお店は街中のお店と違ってファミリーでもやや年齢層高めなので、この小鉢なんだろうなぁ。
美味しかったそうだ。

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【コース】かに造り。

画像で1人前。
父が食べないというので、丸ごと譲ってもらった(親の愛・・・)。
もっちりとした食感、ねっとりとまとわりつくような甘み。
ああ、美味しい・・・

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【一品料理】かに天ぷら2,000円 (税込2,200円)。

蟹足×3足と、野菜が3品。
家族3人なのでそれぞれ1足1品ずつシェア。
舞茸を貰った。うん、間違いのない美味しさ。
蟹も、この前の週に回転寿司屋さんで蟹の天婦羅を食べたけど、全然違う(笑)。

ねっとりとした甘さが際立っていて、美味しい・・・

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アサヒ スーパードライ550円 (税込605円)。

天婦羅が来たので、追加。2杯目ね。

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【一品料理】かにみそにぎり750円 (税込825円)。

父の追加オーダー。
単品のかにみそと違って、これはイマイチとのこと。
個性がある味なので、寿司酢が邪魔とのこと。

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【コース】かにしゃぶ。

これで1人前。
「かにしゃぶ」は甲羅がはずされたかにのこと。
しゃぶしゃぶして食べられるようにしてくれている。

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昆布だしではなくて「黄金だし」と呼ばれているお出汁で食べる。

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そういえば、鍋の形も蟹だ

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出汁なのに、かんきつ系のポン酢っぽいものと、ごまだれ風のつゆが付いてきた。
両方とも使用せず。
出汁の味が飛ぶからね。勿体ない

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【コース】平打うどん。

シメ用についていた。
私はかにすきも食べないので、蟹身がはいったつみれとこのうどんを少し食べた。
コシが全くなくて、ぶちぶちキレる。
熊本のだご汁に入っている、小麦粉を練った平たい団子を思い出した。

お出汁も飲む。美味しい。

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アサヒ スーパードライ550円 (税込605円)。

追加。この日は3杯飲んだ。

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【一品料理】ぞうすい600円 (税込660円)。

鍋の追加メニューで、雑炊。
1人前を注文したら、3人でお茶碗1杯ずつだった。
お漬物はサービスで3つ用意してくれた。

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【コース】デザート。

苺だけいただいた。
お腹いっぱい。ご馳走様でした。


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お箸はこんな感じで用意してくれていたんだけど・・・。

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蟹身が摂りやすいお道具も準備してくれいていた。
以前はフォークっぽい金属製のモノだったのだけど、使い捨て出来るように素材から変えたみたい。
コロナ禍の中で、柔軟に対応していただいているのね。
感謝です。


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また美味しいかにすきを食べに来られるよう、お仕事頑張ります。
ご馳走さまでしたー(・人・)


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【カフェ】桜珈琲 鳳本店(再訪)6回目

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  • 2021年11月
  • 朝食タイム
  • お会計:1,518円(大人2人分)
日曜日の朝10時過ぎ、母と連れ立ってモーニングへ。

前回は2020年の11月。

ちょど1年前。
暫く来なかったなー

感染症対策は、入口近くに消毒薬の設置のみ。
ドアの開放は、去年にはもうやめていた。
お店の造り上、開け放っていても空気の循環は良くなさそうなので、仕方がないね。

お席は満席。
相変わらずの繁盛店。
お食事が終わった人達の入れ替えのタイミングだった様子で、待っている人が次々と呼ばれていた。
私達の少し前の人たちが、カウンター席をキャンセル。
この順番に入れてもらえた。


新しいメニュー「チーズトースト」。
ふーん、こんなのが登場したのね、と確認したものの、いつもの内容の注文。
お値段は税別。

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こんがりホットドックモーニング250円+桜ダークブレンド440円。

ウィンナーの下は、カレー味のしんなりキャベツ。
安定の美味しさ

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オーブンサンドモーニング250円+桜ブレンド440円。

母のオーダー。
焼いたたまごとハム、スライスきゅうりとレタスとケチャップのシンプルなサンド。

いつも通り、ホットドッグとオーブンサンドを1つずつトレードして、両方を堪能
混雑していて相変わらずの席待ち行列。
ささっと食べて帰ることにした。

レジも渋滞。
並んでいると、母が「これ買って」ってパンを持って来た。
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くるみトースト。580円。

良いチョイス
買いましょう
という訳で、パンも含めたお会計は 2,144円(税込み)となった。

お客様が多かったので、今日は画像少な目で終了!

今日も美味しゅうございました。
また来ます(・人・)。


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【イタリア料理】TEATRO PONTE VECCHIO(テアトロポンテベッキオ)(再訪)4回目

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  • 2021年10月
  • ディナータイム
  • お会計:13,850円(大人3人分)
フェニーチェ堺(堺市民芸術文化ホール)敷地内にある 『テアトロポンテベッキオ』で両親とお食事。
週末は17時開店。
事前に電話で予約をして、いそいそとお出かけ。

感染症対策としては、入店後の待合スペースやお手洗いに消毒薬の設置。
テーブルは1つを開けて次のテーブルに案内するよう配慮も。

17時過ぎには予約の来訪者で半分ぐらいのテーブルは埋まっていた様子。
相変わらず、人気店。

今回で訪問は4回目。
初回はオープン直後のディナータイム。


2回目は、観劇に来た時のランチタイム。


前回は、去年のディナータイム。



今回もディナータイムのアラカルトを注文して、お食事スタート。
お値段は税込み。


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生ビール(アサヒスーパードライ)。@660円×6杯。

まずは、生ビール。
美味しくて、結局母と私で3杯ずつ。

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イタリア産生ハム、サラミの盛り合わせ。1,900円。

間違いのない、安定のおいしさ。
ボリュームもたっぷり。

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いろいろなキノコのアヒージョ。900円。

画像ではわからないけど、ぐつぐつ煮え立ったアツアツ。
オイルの香りとガーリック。
間違いない美味しさ。

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フォカッチャ・田舎パン。300円。

アヒージョには、必要でしょ?
ポンテベッキオのフォカッチャは、とても美味しい。

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黄金の新じゃがポテトフライ。700円。

中はホクホク。
添えてあるお塩が、とても美味しい
メニューでは「アンチョビとドライトマトの合わせ塩」って書いてあったけど、どう見てもドライトマトが見えない。
こういうところが、このお店の悪い所だ。

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小エビのカリカリフリット。800円。

このメニュー、このお店でとても気に入って家でも作るようになった。
片栗粉を薄くまとわせて、カリっとなるように高温の油で二度揚げする。
どうやら、我が家の勝ちだな・・・
今日のこのお品、油が重くて。
こんなだったかなぁ。

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[季節のおすすめ料理]トロトロ茄子とパンチェッタのトマトソース スパゲッティ。1,900円。

トマトソース+茄子。
間違いない組み合わせで、普通に美味しい。
王道過ぎたからか、特に感動もない感じだった。

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SPV。1,800円。

シンプルなトマトソースのピザに、水牛のモッツァレラとフレッシュトマト、ルッコラ、バジリコを後乗せ。
サラダの代わりって感じ。
熱い生地に冷たい葉物野菜。
面白い組み合わせだった。

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[季節のおすすめ料理]焼きリンゴとレーズンンタルト バニラジェラート添え。950円。

父がオーダー。
でも、「ちょっと一口」から始まって結局全員で突っついて食べることに(笑)。

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ホットコーヒー。@550円×2。

私と母がオーダー。
ポンテベッキオはどこでもコーヒーがとても美味しい。
それは手間をかけて淹れてくださるそうだ。
でも、残念ながら、ぬるい。
熱々が飲みたかったので、「持てないぐらいに熱く」をお願いしたらその通り持てない物を持って来てくれた (笑)。
ふぅふぅ冷ましながら飲むのが好きなの


90分ほどの滞在で、すべて食べきってしまった。
ガサガサっと(笑)。
美味しいので、夢中でむさぼってしまう。
コースをオーダーすれば、もうちょっと落ち着いて行儀よく食べられるのかな

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今日のお席は、窓側のテーブル席。

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おなじみの、ポンテベッキオの刻印が入ったごついカラトリー。

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取り皿はお料理毎に持って来てくれた。
お手間をおかけしました。

お皿の右上にチラっと見えているカードは精算時にレジに持っていく。
1時間分の駐車券もいただいた。

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市民会館と向い合せの、オシャレな建物。

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メニューはテーブルに置かれているものと同じレイアウトのもの。
季節ごとにお勧めメニューが変わるそうだ。

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カジュアルな雰囲気で、大好きなお店。
また来ます。

今日も美味しゅうございました。ご馳走さまでしたー(・人・)


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【カフェ】桜珈琲 鳳本店(再訪)5回目

カテゴリ:
  • 2020年11月
  • 朝食タイム
  • お会計:1,518円(大人2人分)
土曜日の朝9時30分頃に母と連れ立ってモーニングへ。

前回の訪問は7月。


感染症対策は、消毒薬の設置のみ。
入口ドアは都度開け閉めが必要で、座席数・テーブルは減らしている様子も無い。
以前の訪問時では実施されていた、ドア開けっぱなしはもうやめたのね
まぁ建物の構造上、効果あるのかな?と疑問だったので別にいいんだけど。

ちょうど1回転したお客の入れ替えタイミングだった様子で、すぐに席に案内してもらえた。
座席はほぼ満席。繁盛店だ。
メニューを確認しなくても出来るいつもの内容の注文。

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こんがりホットドックモーニング250円+桜ダークブレンド440円。

ウィンナーの下は、カレー味のしんなりキャベツ。
これが美味しいのだ

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オーブンサンドモーニング250円+桜ブレンド440円。

母のオーダー。
焼いたたまごとハム、スライスきゅうりとレタスとケチャップのシンプルなサンド。

コーヒーは注文が通ってからサイフォンで1杯ずつ淹れられる。
酸味が少し残る、スッキリとした飲み口。
モチロン、あっつ熱。

いつも通り、ホットドッグとオーブンサンドを1つずつトレードして、両方を堪能。
お腹が空いていたので、あっという間に間食

今日は母にゴチしていただけるそうなので、お支払している間に物販コーナーを見物。
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収穫祭的な飾り付けで、クリスマス風な感じはまだ無い。
各テーブルにはクリスマスケーキ予約のポップが置かれていた。
ホールケーキで4-5千円前後ぐらいの価格帯。

私は今年も、ショートケーキを数種類買う予定でいる。
どのお店で買うのか、現在悩み中。
桜珈琲は・・・ないかな。スミマセン

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中庭の桜の木。
ソメイヨシノではない、ちょっとしだれた感じの種類のやつ。
紅葉にはあと一息、ってところかな。

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今日も美味しかったです。
また来ます(・人・)。


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【イタリア料理】TEATRO PONTE VECCHIO(テアトロポンテベッキオ)(再訪)3回目

カテゴリ:
  • 2020年10月
  • ディナータイム
  • お会計:13,695円(大人3人分)
フェニーチェ堺(堺市民芸術文化ホール)敷地内にある 『テアトロポンテベッキオ』で両親とお食事。
10月は彼らの結婚記念日で、かつ今年は50周年の金婚式。
前日に不意に母が「外食がしたい」と宣ったので、ご招待した。

感染症対策としては、入店後の待合スペースやお手洗いに消毒薬の設置をされていた。
席数を減らしたりはしていない様子。

今回で訪問は3回目。
初回はオープン直後のディナータイム。


前回は、観劇に来た時のランチタイム。


今回もディナータイムのアラカルトを注文して、お食事スタート。
お値段は税別。
初回の訪問時よりも、お値段はUPしたみたい

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幻の生ハム イタリア産黒豚“ネロパルマ” 。1,900円。

季節のおすすめ料理から。
脂身ばかりで初見では「え?」と引いたけれども、食べてみると全くもって良い感じ。
ねっとりとした油がお口のなかで溶けていく。
ただ味が単調なので、物足りなさも感じる。
辛みのあるオリーブオイルでも貰えばよかったかな。
初めてテーブルにセッティングされていた胡椒をお料理にかけた。

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小エビのカリカリフリット。700円。

ウマ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
定番メニューの前菜。
丸ごと食べられる小エビのフライ。
ドライトマト、アンチョビ、パセリの合わせ塩とレモン1切れが添えられている。

お料理が来たタイミングで注文したビールも到着。
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生ビール(アサヒスーパードライ)。@600円×4杯。

お行儀悪いかもしれないけど、海老を指でつまんで食べつつ、ビールをグビリ。
至福の瞬間

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いろいろなキノコにアヒージョ。800円。

定番メニューの前菜。
ぐっつぐつに煮立ったガーリックオイルで、非常に美味。

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正統派ミネストローネ。700円。

季節のおすすめ料理から。
父によると、普通に美味しいけれども味が単調とのこと。
期待値が高すぎたかな。

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クアットロフォルマッジ(Sサイズ)。1,400円。

ウマ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
定番メニューのピッツァ。
薄い生地。大好きだ。
チーズは、モッツァレラ、パルミジャーノ、タレッジョ、ゴルゴンゾーラの4種類。
ゴルゴンゾーラが入るとよく一緒に蜂蜜を出してくれる店があるけれども、ポンテさんは違うみたい。
辛いオリーブオイルを持って来てもらって、味変しながらいただいた。

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豚フィレ肉のサルティンボッカ風 レモン風味のバターソース。1,700円。

ウマ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
定番メニューのメイン料理。
生ハムの下にはローストされたお肉。さっくりとした歯触りで超級の美味。

ここらで赤ワインに乗り換えた。
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赤ワイン(イタリア ピエモンテ産)。1,200円。

エチケットの写真を撮り忘れたので銘柄は不明。
お会計の明細に1,200円とあるけれども、メニューに載っていた 1,200円の赤ワインとは違うエチケットのデザインだったと思うんだけれど。
謎(笑)。
でも、辛口で重い、好みのワインだったからオケ。

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アーリオ オーリオ エ ペペロンチーノ。1,400円。

ウマ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
定番メニューのスパゲッティ。
ニンニク、鷹の爪、オリーブオイルと塩だけで、なんでこんなに美味しいの
お家でも作れたらなー

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フォッカチャ・田舎風のパン。250円。

定番メニュー。
コース料理にはもれなく付いてくるけれども、アラカルト注文だったので自分で頼まないと持って来てくれない。
好みが分かれる所だけれども、私はポンテベッキオのフォッカチャは大好き。
オイルの風味が良い感じ。
でも今日は温めに失敗したのか、しっとりしすぎていた。
田舎風のパンは表面サクサクで非常に美味。


食事がすんだところで、カフェやデザート類を聞きに来てくれたけれども、今日はパス。
このお店はコーヒーがぬるい。
我が家の印象は、すこぶる良くないのだ。


平日の18時台だったからか、コロナ禍の影響か、空いていた。
念のために予約をしておいたのだけれども、私達の食事中にやってきたお客様は3組だけだった。
お料理がテンポよくやってくるので、食べるのになかなか忙しい。

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今回は壁際のソファー+椅子の席。

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中央の相席になるメインテーブルや4人掛けテーブル席にお客さんが通されることはなかった。

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驚いたことに、お水を出してくれた。無料。
前回はどうだったのか覚えていないけれども、ポンテベッキオでは水が有料なのは有名なお話。
堺は田舎だから(笑)、この習慣はそぐわないから出すようにしてくれているのかな。。。

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各テーブルにオリーブオイルを置いてくれるようになった。
パンにつけたりお料理を味変したりするのに、いちいち頼まなくてよくなったので便利。


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コンクリート打ちっぱなしの、オシャレな建物。
堺市は素朴な街なのに、こことホールは異世界だ。
ホールの駐車場に車を停めると、1時間分の駐車料金サービスをしてくれる。嬉しいね。

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また来ます。
今日も美味しかった。ご馳走さまでしたー(・人・)。


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【カフェ】桜珈琲 鳳本店(再訪)4回目

カテゴリ:
  • 2020年07月
  • 朝食タイム
  • お会計:1,518円(大人2人分)
梅雨の晴れ間の日曜日。
母がどうしても行きたい、と夕べからうずうずしているので、誘わるままにお出かけ。

入口扉をあけ放つのはもうやめていて(冷房が入ったからかな?)、消毒薬だけは相変わらず設置してくれていた。
そういえば、喫茶店らしく席で読めるように新聞も置いてくれていたのだけど、それが無くなっていることに今日気が付いた。
まぁ、共用はまずいよね

前回の訪問は5月。


前回よりも今日は確実に混雑していて、席が空くまで少しの間待つ。

待つスペースの前は中庭を臨む良席でもある。
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真ん中に桜の木が1本
葉っぱの緑がとても綺麗だ。雨降りが続いたので元気なのかしら。
春には桜が満開になるのだけれども、今年は見られなかった。
来年こそは、ね

物販コーナーもぶらぶら見て回る。
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今朝は焼きたてのパンがたくさん
でも、何も買わないことに決めているのだ。
昨日に朝食用のパンを買ったのだ。なのに、今日はこうやってモーニングに・・・

そうこうしている内に順番が来て、席に案内してもらう。
今日はカウンター席。
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カップが並んだ棚を背に、バリスタさんがオーダーの入ったコーヒーを淹れている。
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水出しコーヒー器もある。
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でも、今日はアイスコーヒーの気分じゃないや。

チーズトーストなど、新しいメニューも出ていた様子だけれども・・。
私たちはメニューも見ないでいつものお品をオーダー。

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こんがりホットドックモーニング250円+桜ダークブレンド440円。

やわらかめのフランスパンバケットを表面がカリっとなるぐらいまで温めてある。
カレー味のキャベツに、ウィンナー。
いつもながら、ウマし。

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オーブンサンドモーニング250円+桜ブレンド440円。

母のオーダー。
焼いたたまごとハム、スライスきゅうりとレタスとケチャップのシンプルなサンド。
サクサクのパン。
こちらも相変わらず、ウマし。

次に旅行に行くならどこで何をしようか、という妄想をひたすらおしゃべりしながら美味しいモーニングも(´~`)モグモグ。
スッキリとしたコーヒー、シャキシャキのサラダ。
シロップ漬けフルーツ入りの、ヨーグルト。
ああ、至福の朝ご飯

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どんより曇り空だけれども、美味しい朝食に満足してよいスタートを切れた。
この調子で素敵な1日を過ごそう。

今日も美味しかったです。
また来ます(・人・)。


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【カフェ】桜珈琲 鳳本店(再訪)3回目

カテゴリ:
  • 2020年05月
  • 朝食タイム
  • お会計:2,231円(大人2人分)※購入したパン代含む
コロナ禍による緊急事態宣言が解除された。
「新しい生活様式」とやらを、恐る恐るお試し中。
もう何度来たかも覚えてないぐらいの普段使いのカフェで、母とモーニング兼ランチを。

前回の訪問は2月。


お客さんの数は、3ヵ月前と比べると格段に増えている。
お食事中に待ち行列が出来ていた。

以前と変わったのは、開け放たれた扉と入口の手指消毒用のポンプの設置。
こういう事態を想定して設計された建物ではないので、風通しが良いとかそういう印象はなかった。
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座席の間隔は、以前と変わらず。
奥のソファー席は様子が分からなかったけれども。

店員さんは全員マスク着用で、なんだか暑そう。
お気遣いありがとうございます

席に通していただいてすぐに、メニューも見ないでいつものオーダー。

20200531_002
こんがりホットドックモーニング250円+桜ダークブレンド440円。

やわらかめのフランスパンバケットを表面がカリっとなるぐらいまで温めてある。
カレー味のキャベツに、ウィンナー。
安定のおいしさ。

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オーブンサンドモーニング250円+桜ブレンド440円。

母のオーダー。
焼いたたまごとハム、スライスきゅうりとレタスとケチャップのシンプルなサンド。
サクサクのパン。
こちらも安定のおいしさ。

アイスコーヒーも美味しい季節になったけれども、この日は雨降り。
少し湿気冷えしていたので、やっぱりホットコーヒーを頼んだ。
次回はアイスコーヒーにしようっと。
メニューには水出しコーヒーもあって、もちろん非常に美味しいのだ。

私たちはメインのパンを1つずつ交換して食べる。
なので、大きいのが1つよりもあらかじめ2個のパンの方が助かる。
大きさで喧嘩する訳では無いのだけれども

母がパンを買って帰りたいとご所望だったので、お支払前に物販コーナーを物色。
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あんパンもウィンナーパンも、どれも美味しそう。

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でもやっぱり食パン系かな、という訳で本日は黒豆食パン(660円)を購入。

前回来た時はパンがむき出しだった。今日はビニール袋の中に鎮座。
これが今後の「当たり前」なんだろうなぁ。

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お支払をして外に出ると、まだ雨降り。
駐車場は満車で、少し離れたところにある第2駐車場の方に車が回っていた。
完全に人が戻った訳ではないのだろうけれども、相変わらずの繁盛店。

今日も美味しかったです。
また来ます(・人・)。


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【カフェ】桜珈琲 鳳本店(再訪)

カテゴリ:
  • 2020年02月
  • 朝食タイム
  • お会計:1,518円(大人2人分)
「再訪」どころか、もう何度来たかも覚えてないぐらいの普段使いのカフェ。
お休みの日に気分が乗ったら訪れている


前回の訪問は12月下旬。
1か月ちょっと振りになるのか。まぁこれぐらいのペースでちょいちょい来ているのかな。
実は前回は母にゴチしてもらったので、お支払金額もあやふやだったのだけれども、今日は私がお支払。
当然、金額の詳細もバッチリ正確(笑)。
そういう訳で、いつもの注文いつものメニューだけれども再掲ね。

祝日の朝10時過ぎに訪問。
案内を待つ人が4組ほど店内で待っている状態。
ちょうど入れ替わりのタイミングだったのか名前と人数をウェイトリストに載せてもらい5分ほど待ってから、席に案内していただけた。

いつもメニューも見ずに注文するのだけれども、今日は案内していただいたときに注文しそびれてしまった。
待っている間にメニューをぱちり。
お値段は税別。

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スープモーニング。
今日のメニューは聞きそびれてしまった。まだ注文は可能とのこと。

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その他のメニューたち。
照明の反射でお値段が見えないものもあるけれども、300円以下+ドリンク代。
安くは無いけれどもお高くもなく、まぁお手頃なので大変な人気店なのだ。

オーダーしてしばらく雑談していると、意外に短い待ち時間でお料理が。

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こんがりホットドックモーニング250円+桜ダークブレンド440円。

やわらかめのフランスパンバケットにカレー味のキャベツ?を載せて、ウィンナー。
非常に美味しい。

以前はクロワッサン×2個のモーニングがあり、私のオーダーはもっぱらクロワッサンだったのだけれども、残念ながらなくなってしまった。
パンコーナーでは今でも販売されている。でも、お高くてね。残念だー

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オーブンサンドモーニング250円+桜ブレンド440円。

こちらは母のオーダー。
焼いたたまごとハム、スライスきゅうりとレタスとケチャップのシンプルなサンド。
パンがサクサクでとても美味しい。

私たちはいつもこのオーダーで、お互いにホットドッグとサンドを1個ずつ交換している。
まぁ家族だし、違うものをオーダーしてシェアするのは基本でしょ

お食事の間にもどんどんとお客さんがやってくる。
少し待つと席に案内されるという感じで、滞在時間の短い回転の早いお店。
いったい1日に何組が訪れるんだろう。

もう開店して10年ほど過ぎているはず。
椅子やテーブルなど、いろんな設備がさすがに古びてきたけれども、壁も梁むき出しの高い天井も掃除が行き届いているのかとても清潔。

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中庭を望むガラス戸側は2人席。冬の間は少し寒いけど、開放感がある。
この南国リゾート風の椅子。最初に見たときはとてもオシャレで感激したなぁ。

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テーブルの小物類も桜。
店名の由来にもなっている桜の木は中庭に。人が多くて撮れなかったけれども、まだまだ葉っぱも出ていない。早く咲く季節にならないかなぁ。

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店内で焼かれているパンは、焼きあがるそばからどんどん売れていた。
レーズンパンとパン・ド・ミーがお気に入り。

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今日もなかなかの混雑っぷりでした。
でも、働き者の店員さんのおかげで快適に過ごさせていただきました。

美味しゅうございました。
また来ますー。


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【イタリア料理】TEATRO PONTE VECCHIO(テアトロポンテベッキオ)(再訪)

カテゴリ:
  • 2020年01月
  • ランチタイム
  • お会計:3,410円(大人3人分)
フェニーチェ堺(堺市民芸術文化ホール)敷地内にある 『テアトロポンテベッキオ』でランチ。

初めて伺ったのが、オープン翌月の2019年08月。

今回は、大ホールでの舞踏鑑賞の前に軽いランチを、ということに。

ランチの基本メニューは、パスタかピザを1品選んで、前菜・飲み物(コーヒー、紅茶、ジュース類)と小菓子で1,500円。
コース仕立てになると3,500円。
軽いお茶を、ぐらいの気分だったので1,500円のランチを3人でシェアすることにした。

同じく鑑賞に訪れた人たちか土曜日のランチ時のせいか、お店は大繁盛。
12時20分ぐらいに予約なしで訪問した時にはすでに満席だった。
13時ぐらいには席に案内できると思う、とのことだったので、待つことに。
座って待つことができたので、特にしんどくもなく。
店外のメニューをぱちりして、何を注文しようか画像を眺めながら考えていると席の準備ができたと呼んでもらえた。

メニューたち。
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ランチメニュー。

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アラカルト。
ランチタイムからオーダーできるのは嬉しいね。

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ドリンクメニュー。
ワインをゆっくり飲みたいところだけど、今日は我慢。次回に、ね。

ピッツァorパスタセット 1,500円をオーダー。ピザのマルゲリータで。
開演まで時間が1時間もなかったので、できた順番からじゃんじゃん持ってきてもらった。

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ビア。500円。

喉が渇いていたので、1杯だけオーダー
あっという間に飲み干した。

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凝縮トロトロ白菜を濃厚なスープに浮かべてサラダっぽく。

ランチコースの前菜。
白菜が甘くて、トマトソースの甘い酸味も相まって、とにかく濃厚な印象。

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フォッカチャ。

ランチコースに付いていて、お代わり可能。
油っぽさが強くて好みがわかれると思うけれども、私には大変に美味しい。
ポンテベッキオグループのフォッカチャは大好き。
この後にピザが来るし、3人でシェアしているランチなのでお代わりは遠慮した。

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マルゲリータ。

ランチコースのピザ。
なかなかのボリューム
大きなセンターテーブルに座っていたので他のお客様と相席。
皆さまはパスタを召し上がっていたので、私たちのところに運ばれてきたときに「わー、ピザだー」と一瞬注目が集る。
同行者も気が付いていたようで、目を見合わせてちょっと笑ってしまった

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コーヒーと小菓子。

ランチコースのドリンクとお菓子。
ポンテベッキオグループのコーヒーはどこも美味しい。
あんまりにも美味しいので、今はもう閉店してしまった淀屋橋のU:ポンテベッキオで作り方を教えてもらったことがある。
丁寧にエスプレッソを淹れてお湯で割るのだそう。
普通によくあるアメリカーノじゃないか、と拍子抜けしたのだけど、手順がきっちりと決っていて大変な手間がかかるそうだ。
手順通りじゃないと出せない味なので、美味しいと喜んでいただけると報われますと仰っていた。
ただし、ちょっとぬるいのが残念だー。コーヒーは熱々を飲みたいなー。

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カフェラッテ。600円。

同行者がオーダー。メニューには500円との記載、でもお支払いは600円だった。
かわいいラテアートもしていただいた。お味もとても美味しかったそう。まぁいいか。
もう一人はコーヒーをオーダー。500円。こちらは小菓子なし。


マルゲリータ単品のお値段はスモールサイズ900円、レギュラーサイズ1,400円。
ランチメニューはどちらのサイズなのか分からないけれども、単品だと800円する前菜と500円のコーヒー、フォッカチャがついて1,500円はかなり破格なお値段。
大阪駅のセントラルステーションシティ上にあるピザメインの系列店 ÈCHI ポンテベッキオでも同じメニューがあるので、そちらにもまた行ってみたいなぁ。

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ホールとは別棟の、コンクリート打ちっぱなしの建物1棟がお店です。

季節が替わってメニューも衣替えしたら、夜にでもゆっくりお食事に来ます。
ごちそうさまでしたー(・人・)。


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